
ご存じですか?4月29日は429(ヨーニク)で「羊肉の日」なんです。
この「羊肉の日」は、ジンギスカン食普及拡大促進協議会(札幌市)が2004年に制定した記念日です。

羊肉と言えば、マトンやラム。そして広く認知さえれているメニューと言えば「ジンギスカン」ですよね!
そんな記念日にカレーの大原屋では、新たなレトルトカレーの販売を開始します。
肉肉ジンギスカレー(肉たっぷりのマトンカレーです)

このレトルトカレーの特徴は、焼肉の街飯田のソールフード「ジンギスカンの味付け肉」を使用している事。
そして、なんとレトルトカレー1食当たりに使っている肉の量が100g!である事なんです。

肉肉ジンギスカレーの内容量は250gで、そのうちの100gは肉!材料の40%が肉!という肉肉しいカレーになっています。
レトルトカレーの私の知る限り、1食当たり肉を100g使っている商品は他にありませんので、恐らく国内屈指の肉量のカレーです!

肉肉ビーフカレー(信州産牛肉100g使用)
さらに、信州産の牛肉を100g使った「肉肉ビーフカレー」も同時発売いたします!

ジンギスカレー同様にたっぷりゴロゴロと牛肉の入った贅沢なレトルトカレーです。

Yahoo!ニュースにも取り上げられました
肉肉ジンギスカレーは、4月29日の羊肉の日にちなんで、Yahoo!ニュースにも掲載されて、各方面よりお問い合わせもいただいております。

ジンギスカンと言えば北海道が有名ですが、焼肉の街として知られる飯田市もジンギスカン(羊肉)を食べる文化が旧くから根付いています。そんなソウルフードと言っても過言ではない!?マトン愛に溢れるレトルトカレーを是非お試しくださいませ。
